ツールドふくしま2026 80km完走|去年のDNFからのリベンジ

去年、140kmに出てDNFした。

あの悔しさを引きずったまま今年もエントリーしたけれど、今年は80kmにした。「とにかく完走する」——それだけを目標にして臨んだレースだった。

当日のこと

2026年6月14日、ツールドふくしま2026の80kmコースを走った。距離は79.17km、獲得標高は1,206m。タイムは2時間37分51秒だった。

コースは登りが多く、平坦でリズムに乗れたと思ったらすぐ次の坂が来る。でも昨年と違ったのは、脚が最後まで残っていたことだ。ゴールした瞬間、「あ、ちゃんと走り切れた」という静かな達成感があった。

データで振り返る

平均パワーは169W、ノーマライズドパワー(NP)は206Wだった。FTPが225Wなのでインテンシティファクターは0.91。ほぼFTP付近の強度で2時間半以上走った計算になる。心拍は平均158bpm、最大は185bpmまで上がった場面もあった。

コースの中でとくにきつかったのが、浪江から葛尾村までの登り(5.8km、258m↑)と横川ダムのヒルクライム(8.3km、188m↑)。どちらも平均230W超で踏み続けており、心拍も170台まで上がっていた。それでもペースが崩れなかったのは、今回の数少ない収穫だと思う。

ゾーン分布を見ると、Z3〜Z5(テンポからVO2Max)に約50%の時間を使っていた。ダウンヒルや平坦でしっかり回復しながら、登りで踏む——そのメリハリが今回はうまくできた。セグメントPRも35本と、走った全区間で自己ベストを更新できた。

反省:トレーニングと補給が足りなかった

なかなか仕事で思うような成果も出しきれず、トレーニングも中途半端でのめり込めない、という日々が続いている。ちゃんと利益を出して、従業員の生活もより豊かにして、もっと自信を持って経営者として生きていきたい。まずはそれが先だなあ

80kmだし補給は特に考えずにトライ。しかし、補給の重要性について話をいろいろ伺い、世界が変わった。やはり知識不足は悪である。

来年は140kmで

80kmを走り切って、自信にはなった。でもリベンジはまだ終わっていない。来年こそ、140kmを完走する。

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